↑というのがあって,こう↓なった。
これって問題になるのは,所謂「自粛ムード」を除けば,まず花火工場が稼動しているのかどうか。
見物客の移動手段,特に電車が電力供給的なところで夏場大丈夫なのか。
警備が足りるのか。
スポンサーの問題もあるでしょうが,大きくはそんなところでしょうか。
隅田川花火大会の公式サイトではまだ未定となってますが↓。
[URL]
まあやるのでしょう。
毎年やっていることはできる限りやっていかないと。
花見の時は某知事発言に反発する意見も多かったですが,結局皆さんそれぞれ楽しむ人は楽しまれたようで,大きな混乱も無く桜の季節は過ぎた。
あれも問題は警備の部分ですわね。
警察官も被災地に随分行ってましたから。
しかし我々は,自粛するでもなく,大騒ぎするでもなく,季節の移り変わりを感じた。
桜は特に,年度の切り替わりの時期でもありますからね。
花見は一つの句読点でもある訳だ。
今年の花見は,特に生涯忘れえぬ,印象深いものになったことと思います。
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