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ここのところ細かいことをやってませんで。
この先いろいろ作りたいものもありますので,手先が動くように
しておきたいですし,立体の感覚もできるだけ研ぎ澄ましておき
たい。
で,↑になるのはどうかとも自分で思いますが(笑)。
フェルトなんですが,前から興味はありました。
ただこの手の材料や道具を40過ぎのおっさんがいそいそと
購入するというのはどうなのかと。
いや,それは構わないのですが,ま,ちょっとだけ勇気が要り
ました。
これは私がおかしいと思いますが,以前ドリカムのCDが欲しく
て,普通に買えばいいのですが,何故か異様に恥ずかしく,
ドリカムのCDをマイルス・デイビスとウエザー・リポートのCD
で挟んで買ったことがあります。
エロ本を買う時に他の本もごちゃごちゃ買う心理に近いでしょ
うか。自分でも何故ドリカムが恥ずかしいのかよくわからない。
それはいいとして,フェルト。
正直なところ,こんなもんちゃちゃちゃとできるだろうとナメて
おりました。
やってみたら結構難しい(笑)。
↑の写真を出してしまっておりますが,全然納得がいかない。
まあリハビリですからいきなり納得のいくものができても終わり
になってしまいますので(笑),いいのですが。
コツをつかむまではちょっと試行錯誤がありそうで,それはそれ
で面白そう。
あ,フェルトのかわいい小物で生計を立てようとか,そういう
魂胆ではないですからね(笑)。
ただこのテクニックというか考え方というか,他に応用がききそ
うだという予感はあります。
覚えておいて損はないなと。
資料の動物写真集など,アマゾンで買いまくってます。
まあ動物に限らず,普通フェルトで作らないものも作ってみたい
ですね。
今後ちょいちょい場違いな写真が出てくるかもしれませんが(笑),
そこは稚拙さも含めてご容赦を。
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